同窓会の皆様へー金親徳行校長先生ご挨拶

【校長挨拶】

校長 金親 徳行

静岡県立静岡商業高等学校同窓会の皆様、第31代校長の金親徳行と申します。

創立122年目の歴史と伝統があり、静岡県商業教育の拠点校である静岡商業高校に勤務できることを幸せに思うとともに、その責任の重さを感じています。微力ではありますが、静商の更なる飛躍・発展のために教職員とともに全力で取り組んで行きますので、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

同窓会の皆様方には、教育振興事業として、生徒奨励事業(部活動助成)や教育活動支援事業(外部講師招請、授業「課題研究」の研究活動助成)をはじめ、様々な本校の教育活動に対し、物心両面で多大なる御支援と御協力をいただきましてありがとうございます。学校を代表し、厚くお礼申し上げます。

令和2年度は、新型コロナウィルス感染症の影響で、学校が臨時休業となり、高校野球、高校総体、各種競技会・コンクール等生徒の大切な成果発表の場がことごとく中止になってしまいました。静商同窓会の諸事業も延期・中止となり、同窓会の皆様とともに静商を盛り上げる活動ができなくなっていることを残念に思います。新型コロナウィルス感染症の早期収束と学校の教育活動に日常が戻ることを強く願います。

さて、校長室に「剛健進取(為母校 正孝)」、「経国済民(為母校 正孝)」という2枚の書が飾られています。「剛健進取」は静商の校訓で、“心身ともに強くたくましいこと”。「経国済民」は、“国を治め民の生活を安定させること”、略して「経済(経世済民)」です。着任時に気になり、静商90年の歩みで調べたところ第2回卒業生・国務大臣太田正孝氏の筆による扇額であることが分かりました。昨年度の静商ギャラリー委員会の活動で紹介された北川民次氏や海野光弘氏などの芸術家、プロ野球選手、政財界で活躍する方々など3万6千人を超える静商同窓生の文武芸の活躍に敬意を表します。

「静商同窓会」のますますのご繁栄と同窓会の皆様のご健勝・ご活躍を祈念申し上げ、校長着任の挨拶とさせていただきます。

【経歴】

昭和59年4月 静岡県公立高等学校教員(商業科)として、静岡城北高校に着任。

沼津商業、伊東商業、裾野、静岡県教育委員会、富士宮北(教頭)、富士市立(副校長)、

沼津商業(副校長、校長)を経て、現職:静岡商業(校長)

【その他】

御殿場市在住(現在、単身赴任)

中学・高校は、ソフトテニス部

趣味:スポーツ観戦、ウォーキング

CCC(チャンス、チャレンジ、チェンジ)+C(コミュニケーション)

「変えられるのは、自分と未来」

“感動はチャレンジのあるところにしか生まれない”